昔の例え・大岡越前「火の見櫓」を見て感動と感激か?

火の見櫓の下に、電気の「ガイシ」が放置されていました、スゴイ発見です。

今から80年以上の大古物と思います。

「ガイシ」の中に「硫黄」が入っていて通電しないようになっています。

「消防信号」は火の見櫓の人の見える位置に設置し「コミニケイション」を

計っていたのですね。感動です・・・

中櫓の上に半焼がありますが、家から200メートルほどの位置ですが一度も

上ったことがありません。高所恐怖症です、この年で私だけかも知れませんね。

これが「半焼」の天辺です、今は「防災無線」で広報か。

でも、本当に困れば「半焼」を叩く人がいると思います。



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