「一茶の里」でも少し「キノコ」がでているか?
野生の「アミタケ」です、上部はナメクジに舐められています。
これは美味そうな「アミタケ」です、食用になります。
この「シイタケ」原木に打った物です、寂しい限りに一個しか出ません。
これも原木に打った「ナメコ」ですが、雨が少ないので大きくなれません。
原木打ち「クリタケ」です。
「コスモスとチョウ」の世界は?
秋なのに、まだ黄色の花が目立つ。
限られた時間の中で「蜜をあさる」チョウである。
チョウの命はコスモスと共に朽ちるのか、子孫を残して他界して欲しいか?
アケビの花から大人の果実に?
紫色の可愛い「アケビの花」
細い茎の花から大きな大人の果実になります。
「開いたアケビ」・食べられます。
花から成長して大人の「アケビ」
秋の魅力ある花は?
庭池の赤松と池上の木が枯れてしまいました。何十年も元気に育っていた木が
枯れてしまうということは、今後、先には何が待ち受けているのでしょうか?
秋の花は
来年の楽しみは、俟ちどおしいが、比べて見たい?
赤色の「タチアオイ」です交配になっているのか、楽しみでです、但しミツバチ
による自然交配です。
神さんトンボがいても「松は枯れてしまう」か?
俗に言う「神さんトンボ」です、動きが早く本当に神様の様です。
庭池の南東の松が「松枯れ病」で枯れてしまった、この田舎まで「松くい虫」の
飛来があるか。
酔芙蓉の心は美しく忘れられないか?
大きく育ち見栄えが良いぞ、朝は白色、夕方は赤色になる。
好きな人しか、分からない「酔芙蓉」である
色が少し変わり始めている、人の心と同じかな?
美しいが人の心は不思議と読めないことがあるかな?
ピンクの色は美しく綺麗で忘れることができないか・・・?
見ても分かる「パックリ開いたアケビ」の感想は?
パックリ開いたアケビの感想は、いずれにしても美味そうだ。
自宅の鳥小屋の外に巻き付いた、何とも言えない形は、面白そうだ?
対照的だが、奇麗に揃っていて喧嘩になりそうだ?
開いていても貝の「似たり貝」とは、色ま味も違うぞ?
少し中身が葉に隠れている存在が何とも言えないか?
中身を取り、皮を炒めて食べると酒のつまみに最高の理料だ。
専門店で食せば目が飛び出るほど高い。
自宅の畑に「アサギマダラ」が一頭も来ないぞ?
庭山に原木シイタケが少し顔を出しました。
水をくれても一回食べたら終わりです、こんなに出ないのは初めてか?
自宅の畑に咲いている「フジバカマ」です、まだ花の数が足りないか?
来年こそ「アサギマダラ」2頭位招待したいですね。